遠距離就活の基礎

遠距離就活で気をつけるポイント​​

地元から上京して首都圏で就職をしたい、地元に戻って働きたい、勤務地にはこだわらず興味のある会社に行きたい、などの理由で遠距離就活をする方も多くいらっしゃる事でしょう。しかし、遠距離就活は通常の就職活動に比べて気をつけなければならない事が多くあります。何も知らずに進めて後悔しないよう、しっかりとポイントをチェックしましょう。​

情報収集をする​​

遠距離就活において情報はとても大事な要素です。面接一つ受けるにしても、移動手段の確保や、複数企業の選考を同じ日程にまとめて時間とお金を節約するなどといったテクニックが必要になってきます。気になっている企業の選考日程は常にマークをしておいて、いち早く対応ができるようにしましょう。合同説明会やイベントなど、複数の企業と一度に会えるイベントは、遠距離就活において重要なイベントになるのでこちらもチェックしましょう。​

1.スケジュールを知る​

遠距離就活を行うとなると、地元や居住地で就職活動を行うより時間もお金も多くかかります。そのため、計画的に行動することが必要です。就職活動のスケジュールだけでなく、学校やサークル、アルバイトの予定などを確認し、その上でどの時期にどれだけ就活に時間を使えるかを把握しましょう。​

2017年卒 就活スケジュール2017年卒 就活スケジュール

2.お金について知る​

一般的に就職活動にかかる費用は15万円ともいわれ、遠距離就活では30万円はかかるとも言われています。​
新幹線やバス・飛行機などの移動費だけでなく、宿泊費や食事代も考えなくてはなりません。​
さらに、複数選考がある場合は、現地でのカフェ代など想像以上に遠距離就活では費用を要します。​​

遠距離就活にかかる交通費・宿泊費

交通費(往復) 高速バス 新幹線 飛行機
東京 ⇔ 大阪 10,000~13,000円 25,000~30,000円 30,000~50,000円
東京 ⇔ 愛知 7,000~10,000円 20,000~25,000円 25,000~45,000円
東京 ⇔ 福岡 15,000~20,000円 40,000~45,000円 45,000~65,000円
東京 ⇔ 青森 10,000~13,000円 35,000~40,000円 40,000~60,000円

3.日数・時間について知る​​

理系の就活生が内定を取るまで、平均15社ほど受けているといわれています。さらに、1社あたりの平均選考回数は3.5回、平均選考日数期間は40日とも言われています。​
そのため、遠距離就活においては選考を同日にまとめ、移動時間とお金を節約するなどの工夫が必要です。ただし、遠距離の移動は意外と疲れが残るので、あまりに予定を詰め過ぎると面接前に疲れてしまい、面接で本来の力を出せないといった本末転倒な結果になってしまう事もあります。​
遠距離就活をより効率よく進めるためにも、選考日程をうまく調整しながら数社の選考を同時並行で進めましょう。​

その際に選考日程がかぶってしまい、どちらかの選考を日程変更してもらったり、場合によっては辞退せざるを得ないこともでてきます。選考日程の調整を依頼する際はできる限り早めに企業へ連絡することを徹底しましょう。​
また、選考が進むにつれて、より会社内で役職の高い方が面接官になる可能性が高くなります。そういった場合は選考の日程調整も難しくなることを考慮しておくといいかもしれません。選考の日程調整を依頼することにより「ウチの会社への志望度は低いのか?」と捉えられてしまいます。​
面接が入りそうな日程を事前に確認し、より多くの企業をうまく受ける事ができるよう調整しましょう。​​

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